サッカーを始めばかりの方は、そもそものポジションや役割などが分からないのではないでしょうか?

まずはサッカーにおける、それぞれのポジションと役割をざっくりとチェックしてみましょう。

ゴールキーパー(GK)

チームに1人しかいないゴールを守る役割を担うのがゴールキーパーというポジション。

11人の選手の中で唯一、手を使うことが許されているポジションです。

チーム全体を見渡せる位置にいるため、選手たちを後ろから指示を出して動かすコーチングの役割も果たします。

全体を見渡しながら味方をコーチングして、相手の攻撃を体で止めに行く司令塔がゴールキーパーというポジションです。

ディフェンダー(DF)

主に守備を担うポジションになります。ディフェンダーのポジションは中央を守るセンターバックとピッチの両サイドに広がるサイドバックの2つに分けることができます。

センターバックはディフェンスライン中央のゴール前に位置するディフェンダーのことです。センターバックの役割は相手の攻撃から防ぐための最終ラインです。セットプレーなどでへ競り負けないようにフィジカルが強く大型の選手が務めるケースが多いです。

続いてサイドバックは左右両サイドに位置するディフェンダーで、メインの仕事はもちろん守備。しかし攻撃時には前線へ走り込んで攻撃の一端を担うこともあります。スタミナはもちろん戦術によっては足元の技術やスピード、攻撃センスなども必要とされます。

ミッドフィルダー(MF)

フィールドの中央で、フォワードとディフェンダーの間に位置するポジションです。

フォワードとディフェンダーを繋ぎつつ攻撃と守備の両方に関わるポジションになります。

ミッドフィルダーは基本的に中盤に位置するため攻撃的・守備的な役割を同時に担うことが多く、求められる役割は多岐にわたります。

ミッドフィルダーの中でも一番底(ディフェンダー寄り)に位置するボランチと呼ばれるポジションや、トップ下と呼ばれるフォワードの前で攻撃的な役目をするミッドフィルダーがあります。

フォワード(FW)

相手のゴールに一番近いポジションに位置しているのがフォワードです。

ゴールを決める得点に直接絡む働きが求められるポジションです。フォワードのポジションもセンターフォワード・セカンドトップ・ウィングの3つに分けられます。

フォーメーションによっては1トップ、2トップ、3トップとフォワードの人数が変わってきます。

ウイングはサイドから敵のディフェンスを崩していく役目があるため、ドリブルが得意な選手が選ばれることが多いでしょう。

センターフォワードはボールを最前線で受ける、ディフェンスの裏へ抜けるという得点に直接つながる動きが多いため、必然的に相手ディフェンスからのプレスも激しいものになります。技術とメンタル、高いフィジカルの強さが求められるでしょう。

基本的なポジションを学び自分やチーム全体の役割を知ろう!

サッカーの基本的なポジションと役割をざっくりと説明してみました。

突き詰めていけばもっともっと奥が深いサッカーのポジション。フォーメーションによっても求められる役割が変わってきますし、同じ1つのポジションでも選手が変われば動きや考え方も少しずつ変わってくるものです。

基本的な動きをまずは把握して、チームとして1つのピースになれるように準備をしておきましょう。他のポジションの役割をある程度知っておくだけでも、自分のポジションに活かされる場面は多いものですよ。

サッカーには知識も必要! だからおもしろくなる!

サッカーはフォワードやミッドフィルダー、ディフェンダーと分かれてはいるものの、さらに細かく分類されており、ただ決まった仕事をこなしているだけではありません。

それぞれのポジションの役割を知っておくだけで、どういう選手なのか、プレーにはどんな意味があるのか、が理解できるようになります。

またそれが理解できると少年サッカーだけでなく、プロの試合を見ていても格段に面白くなってきますよ。

ボールを持った選手ばかりを追いかけるのも面白いんですが、ちょっと違った視点でサッカーを見られるようになると、また違ったサッカーの楽しさも見えてくるでしょう。

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