スパイクの靴紐が切れてしまった…靴紐がすぐにほどけるから違うものに変えたい…そんなお悩みがある方はいませんか?

実際に靴紐を買いに行ったはいいけれど、靴紐って長さや種類がいろいろあるんですよね。
そこで今回は、靴紐の長さや、どんな種類のものを選んだらいいのかを解説してみたいと思います。

「靴紐を買いにきたのにどうしよう…」と、お店の棚の前で立ち尽くしているそこのあなた、必見です。

靴紐の種類は平紐一択!

まずは靴紐の種類についてみてみましょう。

靴紐でよく見るタイプは

丸紐

平紐

の2種類です。

丸紐については、見た目フォーマルな感じでかっこよくていいんですが、スポーツで使うには不向きです。
なぜかというと、丸紐はものすごくほどけやすからです。
プレー中に靴紐が頻繁に解けてしまうようではちょっと使えませんよね。

平紐はスポーツタイプの靴によく見かけます。
結んだときにがっちりと固まり、ほどけにくいのでスポーツシューズに適しています。

スポーツシューズの紐を選ぶ時には、ほどけにくい平紐を選びましょう。

伸縮性のある紐は?

適度なフィット感と靴の履きやすさ、脱ぎやすさで人気を集めている伸縮性のある紐。
実はスポーツシューズでは、伸縮性のあるものは選ぶべきではありません。

激しい動きに加えて、急に切り返すなど強い力がスパイクやトレシューにはかかります。
そんなときに靴紐が伸縮して足が中でずれてしまっては、最高のパフォーマンスは出せないでしょう。

サッカーのプレーにおいてはフィット感が「適度」ではいけないのです。

スポーツシューズの靴紐には、伸縮性のないものをチョイスするようにしましょう。

靴紐の長さの大切さ

スパイクやトレシューの靴紐に限っては、大(長)は小(短)を兼ねません。
短すぎる靴紐は問題外ですが、長すぎる靴紐においてもプレー中に踏んでしまったりして靴紐が解けてしまいます。

それでは、適切な靴紐の長さの目安を見てみましょう。

靴の穴数 靴紐の長さ
5穴 85センチ
5~6穴 90センチ
6穴 110センチ
6~7穴 120センチ

こちらの穴の数に対する靴紐の長さは、あくまで「目安」になるので注意です。
足の幅によって靴紐のあまりの長さが変わるためです。

また、靴紐を通す穴には「補助穴」という一番上の穴があります。
この補助穴を使うか使わないかも靴紐の長さに関係してきます。

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靴ひもの通し方でフィット感が変わる!?

靴ひもで大切なのは、長さと素材だけではありません。
それぞれがぴったりの靴ひもを選んだとしても、靴紐の通し方ひとつでフィット感が変わってきます。

靴ひもの通し方は一般的には2種類ありますが、それぞれにどんな特徴があるのか見てみましょう。

靴ひもの通し方:オーバーラップ

靴ひもを上から下へ通すやり方はオーバーラップと呼ばれています。

オーバーラップは靴紐が緩みにくいのが特徴です。
足をしっかりホールドさせたいときには、オーバーラップで結びましょう。

デメリットとしては、靴ひもを緩めにくいので、靴を脱ぐときにちょっとだけ苦労します。

靴ひもの通し方:アンダーラップ

靴ひもを下から上へ通すやり方はアンダーラップと呼ばれています。

アンダーラップは、オーバーラップよりも靴紐が若干緩みやすく、足なじみが良いのが特徴です。
練習や試合の後半で足の痛みを感じたり、シューズのキツさを感じる場合は、アンダーラップに変えると改善されることもあります。

デメリットとしては、靴紐に緩みが出やすくなるため、プレー中に靴の中で足の遊びができやすいことです。

スパイクやトレシューの正しい靴ひもの選び方

今回は靴紐の長さや種類について解説してみました。

サッカースパイクやトレーニングシューズには、適した靴紐を選ぶことが大切なことがわかりましたね。
また、靴紐の通し方によってその効果が違うこともわかりました。

自分は壊れたシューズの靴紐だけを取って残しています。
そして万が一新しいスパイクの紐が気に入らない場合には、残しておいたシューズの紐に付け替えています。

お金をかけなくても、ちょっとした工夫でよりよいフィット感を得れる豆知識でした。

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